高速線一部便・系統の閑散期運休延長
ニュース内容に関してはこちらで書きましたが再掲。
閑散期の一部路線運休など(1/16-3/16) - 静岡の高速バス倉庫 Blog Side
■静岡横浜線
1/16-4/15の平日 :101号(静岡駅6:45発)、102号(横浜駅15:30発) 運休
1/16-4/15の土日祝日:107号(静岡駅13:15発)、108号(横浜駅20:20発) 運休
■静岡甲府線
1/16-4/15の間全日 :1号(静岡駅7:25発)、102号(竜王16:40発) 運休
■静岡成田空港線
1/16-4/15の間全日 :1号(相良営業所23:15発、静岡駅24:15発)運休
1/17-4/16の間全日 :2号(成田空港2T9:50発)運休
当初は3月までの運休予定であったのが、4月までの1ヶ月間延長と言う状況になりました。
中の人はバス会社の中の人でも何でもないのですが、ただ単に「お客さんが少ないから」と言う理由での運休とは違うのではないか、と思う所です。と言いますのも、先日乗った駿府ライナー17号(新宿(代々木)18:20発)にこんな話があったからです。
この駿府ライナー17号、静岡市シティーセールスラッピングバス(いわゆる「まる子姫」ラッピング)で運用されているのですが、乗車した際に車両所属を示すステッカー(鳥坂営業所所属でしたので「とりさかこうそくたい」と言う文字と、ウサギさんのイラストが入っております)が剥がされていたところや、ドライバーさんの氏名を示すネームプレート差しに「相良営業所」と入っていた所。更にドライバーさんがそれまでの丸子営業所ではなく「浜岡営業所の〜」と言う案内があったからです。
静岡市内の営業所(西久保・鳥坂・小鹿・唐瀬・丸子)での担当ではなく、車両そのものも相良に行っていたりとか、乗務員さんが浜岡の方、と言う事を考えると「静岡市内の営業所での人員不足が深刻で、市内路線本数を確保するために駿府ライナーの一部を浜岡に持って行った」と言うような事が存在するのではないかと思うのです。
更に言えば、それでも乗務員不足があるので、差し当たっては3月16日まで平日を中心としたお客さんの少ない便を運休にしたものの、乗務員不足を解消できないため、1ヶ月間の運休延長に踏み切らざるを得なくなった・・・と考えることが可能なためであります(なお、当然この当たりは私の推測なので、実際にどうかは分かりません)。
しずてつの最重要高速路線である「駿府ライナー」と「しみずライナー」に関しては何とか運行を確保している、と言うのが実際の所なのではないかと思いますが、この「運休延長」がなし崩し的にダイヤ改訂に繋がるのか、それとも元に戻るのか非常に気になる所ではあります。
閑散期の一部路線運休など(1/16-3/16)
しずてつが運行している以下の高速線ですが、閑散期(1/16-3/16)の間で運休が発生する模様です。ご利用予定の方はご注意ください。
■静岡横浜線
1/16-3/15の平日 :101号(静岡駅6:45発)、102号(横浜駅15:30発) 運休
1/16-3/15の土日祝日:107号(静岡駅13:15発)、108号(横浜駅20:20発) 運休■静岡甲府線
1/16-3/15の間全日 :1号(静岡駅7:25発)、102号(竜王16:40発) 運休■静岡成田空港線
1/16-3/15の間全日 :1号(相良営業所23:15発、静岡駅24:15発)運休
1/17-3/16の間全日 :2号(成田空港2T9:50発)運休
高速乗合バス 閑散期における一部減便・運休について■しずてつジャストライン(12/19確認)
12/1 しみずライナー増便改正実施
12月1日から、「しみずライナー号」が1往復増便されることになりました。追加になる1往復のダイヤは以下の通りです。
| 91号 | JR関 | 8:30 | → | 10:57 | 11:01 | 11:05 | 11:26 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 便名 | 担当 | 東京駅 | 永楽町 | 清水駅 | 新清水 | 折戸車庫 | |
| 92号 | JR関 | 16:50 | ← | 14:15 | 14:10 | 14:06 | 13:45 |
なお、1月1日から便名が以下のように変更されます。
【下り】
91号(0830発)→1号、1号(1200発)→3号、3号(1510発)→5号、5号(1710発)→7号、7号(1810発)→9号、9号(2110発)→11号
【上り】※清水駅発時刻
92号(1410発)→10号、10号(1530発)→12号
しみずライナー号は現行ダイヤでは東京駅始発が12:00になっていますが、これが8:30発になり、午前中に東京駅から清水駅方面へ乗り換えなしで行ける便が復活することになりました。
なお、91号/92号は11/12の17時から乗車券の発売が開始される模様です。
世界遺産三保松原行運行終了(9/30)

些か遡及気味の記事ですが。
9月30日付で「清水駅〜世界遺産三保松原」行の在来線の運行が終了しました。流石に最終日に行くことは出来なかったので、28日の昼間に写真を撮りに行ってきたワケなのです。
何故「世界遺産三保松原行」のバスが運行中止になったのかと言えば、松林の保全と言うことです。別に松林の中を走ってないのに何で?と言うことなのですが、上の写真にあるように、「神の道」と言われる道路の下には松の根が張っており、その上を車が通ることによって松に悪影響を及ぼす、よって世界遺産の保全ができなくなるとために入口のバス駐車場を閉鎖するというのがその理由です。
世界遺産の構成資産に指定されてからの三保松原は観光客が非常に多くなり、路線バスは多くても3本/時間程度しかないのですが、撮影に行った28日も多くの観光バスがお客さんを乗せて走っている状況。10分に1台は通る程の盛況ぶりで、こりゃ確かに松の根の保全のためにはバス駐車場の閉鎖もやむ無しだとは思うところで。
10月以降は「世界遺産三保松原 神の道入口」までの運行に短縮かつ運行本数の削減になり、貸切バスは神の道入口駐車場でお客さんを下ろし、三保松原までは歩いて往復・・・と言うことになります。
観光と言う観点と世界遺産保全、と言う観点から見た場合には「世界遺産保全」が優先される(保全状況が悪いと構成資産から外されると言うことも聞いてますし)ので、仕方ないところなのかもしれません。
「高速道路走行時における緊急時のお願い」

と言うリーフレットが車内に備えてありました。今まで路線図であるとか、車内設備の使用方法、その他各種営業の案内は見かけたことがあったのですが、「緊急時のお願い」と言うのは初めて見ました。
中身はそれこそシートベルト着用のお願いであるとか、非常口の案内などがあったのですが、中を開けてみると

「乗務員が負傷その他で指示や連絡ができないときは、次の事をお願いします」と言う書き出しの下に
(1)消防(救急車)、警察、バスの営業所に連絡してください。
(2)高速道路上では、車外に他の車両が高速で走行しているため、むやみに車外に出ないでください。
(3)火災等が発生し、車外に退避する場合は周囲の安全に注意して非常口から車外に避難し、後方からの車両に注意して速やかにガードレールの外に退避してください。
(4)停車後、可能であれば運転席の「ハザードランプ・スイッチの操作」をお願いします。
と言う、一瞬「えっ?」と思う内容のことが書かれていました。
高速道路で自分たちが車を運転している間に何らかの事故に遭った場合にやるべき防護措置(後は三角板や発煙筒を立てるとかあるのですが)ではあるのですが、「負傷その他で」という時をバス会社が想定し、乗客に協力を予め要請する・・・と言うのは初めて見ました。
実際に北陸道や関越道で大きな事故があったわけで、ある意味その「事故への対応」としてのものではないのかと思います。実際には安全第一で運行していると思うのですが、いつどこで何があってもおかしくはない(自分が自家用車や営業車を運転している時にも起こっておかしくはない)話ですから、乗客も知っておいて何らおかしくはない話ではと思うところです。
後、強いていうのならば、乗っている車両がどこの営業所なのかと言うのを明確にしておいた方がいいのかもしれません。前部には営業所名が出ていますが、いざと言う時に「どこの営業所に電話すればいいんだ?」となるのは確実な話で。事故ならばどこの営業所に電話してもすぐに連絡は取ると思いますし、繋がらない可能性もあるので、他の営業所に電話すると言う二重・三重の態勢だとは思いますが、マーカー1本を入れておけば更にいいかと思うところだったりします。
京都大阪ライナー号運賃改訂(7/16-)
7/16からの運賃改訂で変わるポイントは以下のとおりです。続きを読む
1 普通運賃が「乗車する曜日」や「乗車する時期」によって変わります。

