風邪治りつつあり

　と言うわけで、音楽どころか風邪のウィルスまでもshuffleしてくれたこの間の東京行でしたが、ようやく喉の痛みも治まってきました。まぁ、今日も一日マスクして仕事していましたが。「お前が風邪ひくなんてな」とか言われたりとか、「お前の顔にいいサイズのマスクなんかあったんだ」とか、実は散々会社の中で弄られておりました(苦笑)。まぁ、弄られなくなったらおいらの存在価値が無くなってしまうんですが。
　少なくとも風邪ひいたら会社を休むか、少なくともマスクして周囲への感染防止の手配をして来てクレって思うんですが、如何なもんでしょ？まぁ、少なくともおいら自身一応は「衛生管理者」って言う事をやっていたりしますので、少なくとも率先して・・・って言う部分はあるんですが。
　でも、考えてみれば風邪をひいても会社を休む(意識的に休むと言う選択肢は別にして)状況まで追い込まれたって言うのが無いのが救いだったりするワケで。インフルエンザも予防接種してないのにここ数シーズンどころか10年くらいは罹ってないし、風邪も熱が出たりとか言う「休まざるを得ない」状況までには至ってない(まぁ、至っていたとしても恐らく無理して出て来なきゃならない状況になるかとは思うのですが)って言うのは我ながら「早めの手当」と「普段の生活」、そして「自分へのプレッシャー」がいい影響を与えているんじゃないのかな？って思います。
　まぁ、今回の風邪に関しては「ムーンライトながら」と言う列車や、アップルストア銀座に並んだ5時間、そしてその後の銀ブラがその影響だったんだな、って個人的には思っております。