静岡の高速バス倉庫 アーカイブ

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suprecell(商業版)

supercell (初回生産限定盤)

supercell (初回生産限定盤)

が届きました・・・って言っても3日の話ですが。(あれ?そう考えるとウチに届いたのは発売日前日だったのか)

 そう言えば去年の夏コミで買ったし、同じなんじゃね?と思っていたのですが、聞いてみるとマスタリングを全部やりなおしている訳で、そう言う意味では非常に新鮮。だけど、インディーズ版を聞き慣れた耳には「あれっ?」と思う所も結構あったりします。特に「メルト」なんかはニコ動うp版が「メロディラインが強く出ている」のに対し、今回のCDはリズムラインやベースラインが強めに調整されているって言った感じで。
 どっちがいい、どっちが悪いって言う事ではありませんが、今回の商業版に関して言えば「ロックテイスト」が激しく出ているような気がしないでも。でも、やっぱりryoさんの曲は「堅い」選択ですなぁ。取りあえず色んな意味で買っておいて損はないと思う。