静岡の高速バス倉庫 アーカイブ

過去記事のアーカイブになっています。

先日の続きと言うか何というか(新・新静岡センター)


相変わらずバスの写真を貼る倉庫番です。いや、明日は東京に行きたかったのですが諸事情あって行く事ができないのでとりあえず駿府ライナー28号の写真を貼り付けておきます。

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と言うわけで、先日センターを通ったら随分工事が進んで仮囲いも外れていたわけで<新静岡
どうせならって言う事で会社帰りに覗いてきました。あ、当然公道からの撮影ですので。

■細い道

ペガサートと新静岡の間の細い道ですが、北街道側の交差点には右折・左折両方のレーンが既に設置されています(左写真)。また、建物の前には細いながらも植樹されており、イメージ図の通りみたいな感じになってますね。実際に路線バスが走れそうな程度の幅の道の広さは確保できている模様。

新静岡バスターミナル


以前はここも仮囲いに囲まれていましたが、バスターミナルの中の様子もはっきりと分かるようになりました。写真は手前の道路から撮影したものなのですが、手前にも停車スペースが設けられています。また、奥のほうはバスの入ってくるロータリーと乗り場があるのですが、ガラスドアで囲まれている模様。また、中央部も結構広くなっており、恐らく今まで新静岡駅構内で待機していた車両に関しては案外全部入るようになるのかもしれません。
とは言うものの、周辺のどうろ状況を考えると一体どんな感じでこのバスターミナルを運用していくのか、どの乗り場にどの系統が入るのか、公式発表が本当に気になるところですね。

新静岡駅


少し前は2番線の改修工事が行われていましたが、すっかり終わってます。1番線・2番線のプラットフォームにも駅名表示板が入るような造作がしてありますし、イメージ的にも以前の新静岡駅とは全く違っているところです。何やらまた、最近では「昼間に一部停車駅を通過する列車の試運転」も行っていることから、ひょっとしてひょっとしたら「急行運転の復活」もあるのかな?と淡い期待をしてみたり。実際はどうなるのかわかりませんが。