2001-03-20から1日間の記事一覧
この車両も元々は中部国際空港線用として貸切車両から改造で誕生。当初はトイレ無しであったが、駿府ライナー開業後には続行便に使用することを前提としてトイレ設置改造が行われた。 鳥坂営業所と西久保営業所の間を転属することが多く、現在は鳥坂営業所で…
名実共に「しずてつ高速バス」の一番最初の車両であり、中部国際空港線の開業に併せて西久保営業所に新製配置された車両である。上写真を見れば分かる通り本来はセントレア線用の車両であるが、「駿府ライナー」開業時には7502便の2号車に使用され、新宿進出…
2011年2月のしみずライナーダイヤ改正でJRバス関東・JR東海バスが撤退した事により、しずてつ便による運行継続となった。改正前はしずてつ便が2往復だけであったが、この改正から5往復担当する事になり、西久保営業所ではなく鳥坂営業所に貸切車両転用の高速…
鳥坂650号車と同様、2011年2月の駿府ライナー増便・横浜ライナー増便に併せて導入。楽座シート仕様ではあるが、この車両から側面窓が固定窓になっている。
2011年2月の駿府ライナー増便・横浜ライナー増便に併せて導入。楽座シート仕様ではあるが、この車両から側面窓が固定窓になっている。
現鳥坂570号車と同様、「しみずライナー」および「中部国際空港線」用車両として西久保営業所に西久保570号車と同時に新製配置。従来JRバス関東東京支店で担当していた「しみずライナー」臨時便である91号/92号が、車両需給の関係でしずてつが担当することに…
「しみずライナー」および「中部国際空港線」用車両として西久保営業所に現鳥坂570号車と同時に新製配置。従来JRバス関東東京支店で担当していた「しみずライナー」臨時便である91号/92号が、車両需給の関係でしずてつが担当することになった模様であり、車…
2009年4月1日の「駿府ライナー」増発改正に伴う予備車不足を解消するために鳥坂営業所に配属になった。この車両の車内は相良572,相良573号車と同様「楽座シート」となっている。
中部国際空港線開業時に394号車、401号車と共に導入された車両の1台。現在は駿府ライナー多客時の2号車充当等の「予備車」的な扱いを受けている。運賃箱は通常タイプとなっており、回数券等の発券はできない。
鳥坂605号車と同様、2009/12の「静岡横浜線」開業に併せて導入。駿府ライナーの減便が無い純増のダイヤ改正であったために新車で導入。車内はブラウンを基調としており、楽座シートが採用されている。
2009/12の「静岡横浜線」開業に併せて導入。駿府ライナーの減便が無い純増のダイヤ改正であったために新車で導入。車内はブラウンを基調としており、楽座シートが採用されている。
「駿府ライナー」運行開始に併せて導入された車両。仕様は鳥坂533号車に同じ。
「駿府ライナー」運行開始に併せて導入された車両。側面窓ガラスはグリーンガラスになっており、シートは前3列だけに補助席がある38人乗り車両。しずてつの車両はトイレ無しの西久保3006号車と夜行便用西久保653,654号車以外はすべて38人乗りで統一されてお…