静岡の高速バス倉庫 アーカイブ

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でも、用心するに越した事は無し。


国立感染症研究所感染症情報センターは8日、同日宮城県に出した今シーズン初のインフルエンザ「注意報」を取り消した。詳しい原因を調べているが、「システム上の問題が理由」だとしている。
インフルエンザ予報は、全国5000の医療機関から地元保健所に報告されるインフルエンザの患者数を基に、専門家が保健所ごとに「注意報」「警報」を判断。感染研が集計して、インターネット上で公表している。宮城県によると、同県内の患者発生の状況は、注意報を出すレベルには達していないという。
初の注意報を取り消し 感染研、インフルエンザで - 共同通信@12/8 Yahoo!ニュース
いや、最初にこのニュースを見たときには「早すぎ」って思ったんですが・・・フライングだったんですね。まぁ、実態は「注意報」レベルじゃなかったと言うのは安心なんですが、これが「警報」を出すべき所が「何も出てなかった」って言うのよりは良いとは思うんですが。会社の中ではインフルな人は出てないんですが、隣の席の方が風邪をひいているだけに。でもまだ、煙草が旨いので一応は健康か<自分。
まぁ、用心するのに越した事はないと。うがい・手洗いの励行と電車・バス車内でのマスク着用で今年も乗り凝る予定。いや、インフルになってもいいけど、来年の2月1日以降、なおかつ支払日に引っかからない範囲でならば。・・・でもヤだなぁ。予防接種?したいけど病院で風邪貰いたくないしw。