東京駅1710→新清水1943 東名7881便 しみずライナー91号(JRバス関東)

車　両：H654-98417号車(JRバス関東　東京支店）
運転士：JRバス関東　東京支店
　と言うわけで、清水への帰還にはお約束の「しみずライナー」を使う。今回は明日は出勤と言う事で早く帰りたいって言うのもあった訳だし、それ以上に夏期臨の「しみずライナー91号」はどんな車両かどうか気になる部分もあったんだが、来たのはこの車両。

　それで来ましたか、旦那（汗。まぁ、今日は乗ってしまえば寝てしまう事確実なので問題はないんですけどね（苦笑）。と言うわけで、乗り込んでしまうと疲れがあったのかやっぱり寝てしまう。東名江田なんか覚えちゃねーよ、と言う感じになったのだが。気付けば大井松田のインターを過ぎた当たり。早いぞ早いぞしみずライナー、いきなり現実に引き戻すのかよｗｗｗ。
　ところが、この便にはトンでもない罠が隠されていた訳で。

　方向幕には「清水・折戸車庫」と言うコマが無いため、「JRバス関東」と言うコマを出しておき、その代わりに上記のようなサボをおいてある。で、さらに側面の方向幕にも入っていないため

　こんな張り紙？があった訳で・・・いや、何か露骨に「急行東海」を思い出させてしまうのは気のせいでしょうか？
　その後、清水インターまで１時間を余裕で切って走り、清水駅前も通過して新清水着は3分ほど早着。いやはや。ちなみに今日は10人ほどの乗り具合。で、どう見てもコミケ帰りは俺しか居ませんでしたｗっｗｗ。