怪文書

　本当に「怪文書」って言うのがある、って言う話を聞いて正直ぐんにょりしたり。正直、そのショックが結構大きく、全く関係無いのに精神的ダメージをこちらまで受けてしまいましたよ。
　内容は、工場建設に当たって「○○の工場が出来ると騒音や臭いが出てきて迷惑になる」って言った話や、行政と癒着してボロ儲け、そのボロ儲け分で工場新築。って言う内容だったり。で、笑えるのは前者に関しては「どう考えても騒音や臭いと言った外部に問題が出るような設備を入れてない」って言う事や、後者に関しては「いや、現金一括払いだったらおいらがここに居ないだろJK」って言う一笑に付す〜華麗にスルーって言いますけどねｗ〜って言う訳で。「別に気にする事無いし、はいはいワロスワロスしときゃいいでしょ」って言う感じ（ただし意訳）で話をして来たんですがｗ。
　でも、ここらへんってネット上での話よりリアルな話の方が相当ぐんにょりして来るんじゃないかと思う訳で。確かにネットの方も叩かれれば、根拠のない事に対するものであってもやっぱり萎えますが、リアルの世界の怪文書の方が相当生活に堪えるような気がする訳で。
　近所づきあいは確かに大事なんですが、話だと「怪文書書いている人や、その手先も分かっているんだけど、普段の生活の中じゃ全くそんな事をする人とは思えないんだけどねぇ」って言っていた所がさらにぐんにょり。大人の世界って何か色々と面倒なようでorz