-仙台「絆」紀行・プロローグ-
「自分のこの目で確かめ、話を聞いて、考えること」
それは、自分があらゆる事をする時に大事にしていることです。昨日・今日の仙台行きも「自分の目で街の様子を見てみたい」と言うのがそのスタートラインにありました。テレビや新聞で報道されている様々なこと、確かに「情報」としては入ってきますが、、「何故そうなったのか?それを解決する方法は?」を考えるためにはまだその材料として足りるものはありません。
・・・言葉が出ませんでした。頭の中が正直ゴチャゴチャになりました。
でも、書くしか無い。そうしないと「自分の頭の中がまとまらない」からです。
いつもなら「◯◯奇行」と多少おちゃらけて書く部分もありますが、今回は「紀行」として書かせて貰うことにします。(当然前後の乗りバスの部分はいつも通りに書くかもしれませんが)
明日から、本格的に書かせて頂きます。