静岡の高速バス倉庫 アーカイブ

過去記事のアーカイブになっています。

時計台ももう少し。


事務所からセンターの止まってしまった時計台を見上げると、遂に足場が組まれている様子が目に見えた。あー、後はもう周囲を囲ってしまって本格的に解体が始まるなぁ、と言う状況。曇り空の合間から差し込む金色の夕陽は、最後の風景を照らしているような気がしてならなかった。


 写真の下の方にどっかで見かけた事のあるような車両が止まっているのは気のせいでも何でもありませんw。今日の7520便はH657-07405号車でした。