最後を締めるのは沿岸バスを代表する都市間連絡バスの「特急はぼろ号(高速経由便)」。これはこれでトラボルタPの「オメデトウ」が使われている事で知る人ぞ知る路線な訳なんですが、残念ながらこの25便は色々な都合でまだ入ってない訳で。とは言え、こいつも…

ここから先は「萌えっ子フリーきっぷ」の区間外。それにしても留萌市内の路線は正直外からの旅行者にとっては分かりにくい部分がある訳で。はぼろ号に乗ろうと思って「元川町」バス停まで行こうと思ったのですが・・・正直どの路線に乗ればいいのか良くわか…

と言う事でこの区間の写真は無しｗ。 果たしてどれだけお客さん乗っているのかなぁと気になった訳なんですが、それでも何だかんだ言って10人ほどお客さんが乗っていたりする訳でしたし、途中からは学校帰りの子供達も乗って来て結構賑やかな車内。 まぁ、そ…

羽幌の本社ターミナルで待っていて下さったのは中の人。それこそ1月の銚子ツアーでお会いして以来ですので約5ヶ月ぶり(と言うのも何か凄い話ですが）。乗り継ぎ時間が1時間しか無い中で、まずはランチタイム。 海鮮丼。海胆まで乗って1,200円と言う安さに驚…

取りあえず豊富まで来たら必ず食べておきたいものがある。それは 川島旅館の「白いプリン」。今では何かネット通販で買えるみたいではあるのですが、やっぱり地元で食べるのが一番美味しい訳で。絶対と言って良いほど物産展には出てこない代物ですからねぇ。…

ドライバーさんに、「行ってきます」と告げてバスを降り、駅前にあった観光案内所に入る。 「大体サロベツ原生花園までどのくらいかかりますかねぇ？」 「う〜ん、40分から1時間ってところですね」 腕時計と時刻表をにらめっこして「じゃぁ1時間借りていきま…

前回の続き。と言う訳で案外二日酔いにもならず5:30には布団を這い出し、何とか起床成功。その後、身支度をしてから羽幌ターミナルまで向かう。距離にしてたかだか100m程度。昔、ここには国鉄羽幌線が走っていて、その羽幌駅の跡が今では広場になっていると…

相変わらず不思議な写真で夕飯＆書き上がるのをお待ち下さい。 >>あきぴょんさん 正解。 路上に座り込んだ金髪の２人。のぞき込むと実は人形―。アメリカの芸術家マーク・ジェンキンスさん（３８）が、人間そっくりの作品を静岡市葵区の路上などに置き、通行…

倉庫番です。取りあえず先に1本記事を書いておきますね。